1番の原因は肥満!太ると脂肪肝になりやすい

会社で健康診断を受けたら数値が悪くて再検査になってしまった、という経験をしたことがある人もいると思います。

本来ならすぐにでも精密検査をしないといけないのですが、仕事や家庭で忙しくつい先延ばしをしてしまうことも少なくありません。

どこかが痛い・かゆいなどの症状でもあれば気付きやすいのですが、肝臓は無口で働き者な臓器なだけに気付いた時には脂肪肝が進行し、肝硬変や肝臓がんになってしまったなんてことだけは避けたいです。

脂肪肝を早期発見する為には、やはり健康診断で指摘を受けた後、すぐに精密検査のために病院へ行くことです。

病院では血液検査やエコー検査、CT検査に肝生検などの検査をし、確定されます。

もし脂肪肝になってしまったら食事制限や禁酒・節酒が必要になってしまいます。

大好物が食べられなくなると考えるとストレスが溜まってしまいそうですよね。

そうならない為には、何事にも当てはまりますが適量が大切です。

脂肪肝は早期発見できれば治せる病気です。

健康診断がいかに重要かわかりますね。

脂肪肝と聞いて真っ先に思い浮かぶ原因はお酒の飲み過ぎですね。

アルコールを長い間たくさん摂り続けると、肝臓の機能が低下しリスクは高まります。

でも実は原因の半分近くをしめているのは肥満なのです。

肥満の人は健康な人と比べ男性が約5.5倍、女性に関しては約9倍も脂肪肝になるリスクが高まるそうです。

ではどれぐらいからが肥満なのでしょうか。

最近はメタボリックシンドロームという言葉をよく耳にしますが、お腹周りが男性85cm以上、女性は90cm以上で危険信号になります。

お酒の飲み過ぎでかかるものがアルコール性脂肪肝(ASH)と呼ばれるのに対し、肥満などが原因でおこるものを非アルコール性脂肪肝(NASH)といいます。

NASHの場合特に中高年の女性に多いと言われ、糖尿病や心筋梗塞などさまざまな病気を進行させる恐れがあります。

肥満にならない為にはまず生活習慣を見直し、自分のBMIがどれぐらいなのか把握する必要があります。

BMIが25を超えてしまうと、肥満と判断されてしまいます。

若いころと比べ太ってきたと感じたら、年齢のせいにしないで運動するよう心がけましょう。